リフォーム流れ

相談
リフォームを希望する箇所・内容・イメージ・予算を伝えておくとリフォーム業者側からも提案しやすく、円滑に進めていくことができます。何も決まっていない場合はリフォームを希望する箇所の施工事例や費用などを見せてもらい参考にしましょう。
現場調査
簡単に見えて実は追加工事になってしまうような、面倒な工事の場合があります。その際にあたって、リフォーム費用に大幅な変更が生じる場合もありますので、調査の際はなるべく立会い、業者の方とともに確認するようにしましょう。外観から見て分かるものもあれば、一度その部分を壊して確認しなければならない場合もあります。また、予め設備商品のカタログなどを見て決めておけば見積もりも早く取れます
見積り
大半のリフォーム業者は見積もり無料ですが、有料になるところもありますので見積もりを依頼する前にしっかり確認しておきましょう。複数の業者から見積りを依頼する場合は、3〜5社ほど依頼しておけば充分です。内容をしっかり説明してもらい、他社との違いをしっかり確認し、見積りに含まれない部分の経費についても確認しましょう。リフォーム業者によって、設備機器などメーカーからの仕入れにより金額に差がある場合があります
契約
契約前には支払い条件や工事期間を確認することを忘れないようにしましょう。施工後のイメージ・色・商品に間違いがないよう、図面や商品リストを商品カタログとあわせて確認しましょう。通常、契約の際には工事請負契約書・工事請負契約約款・実施設計図・仕様書・見積書の5種類が用意されます。
●工事請負契約書。着工日・完成日・引渡し日が明記され、見積書と同じ金額か。
●工事請負契約約款。類焼など損害発生時の対処法、引渡し遅延の違約が定められているか。
●実施設計図。平面だけでなく立体的に家具の高さや窓の位置などの細かい点も確認。
※不明な点を確認し、些細な事でも文書に明記。メール、FAXなどのやりとりを残しておきましょう。
工事
工事が始まる前に、その期間中の生活を考えて実施する時期を決め、いつ・どこを・どの様な段取りで工事するのかスケジュールを確認しあいましょう。リフォームを依頼される物件がマンションの場合、当該マンションの管理組合への届け出や許可が必要です。リフォームの箇所によっては工事中、やむを得ず変更を余儀なくされる事態が発生することもあります。その場合の費用負担、優先順位など、リフォーム業者と納得のいくまで話合い、結論を出すようにしましょう。
完了・引き渡し
図面に基づき施工がなされているかどうか、責任者とともに点検しましょう。疑問点や不審な点があれば引渡しの際に話しましょう。